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運賃・料金
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フェデックス、7〜9月期は売上229億ドル 1月から小口の運賃を平均5.9%引き上げ
2026年10月30日 18:14 公開
海外/米国
米フェデックスの2026年7〜9月期の売上高は229億ドルで、前年同期の204億ドルから増えた。調整後の営業利益は12億ドル、調整後の営業利益率は5.3%だった。荷物の単価上昇と取扱量の増加、構造的なコスト削減が寄与した一方、外部に委託する輸送費や賃金の上昇、通商政策の変化が重荷になった。2026暦年の売上高の伸びの見通しを約12%(従来は約11%)、調整後の1株利益を18.00〜18.60ドルに引き上げた。2027年1月4日から小口貨物の運賃を平均5.9%上げる。
発表元:FedEx
発表日:2026年10月28日
#FedEx

【記者の視点】
量と単価の両方が伸びており、年末商戦を前に価格の主導権を握っているとみる。会社自身が通商政策の変化を重荷に挙げており、関税で貿易の流れが変わったことが国際宅配の採算に影を落としていると読む。荷主から見れば、来年1月の5.9%の値上げに燃料高による燃油サーチャージが上乗せされる形になり、米国向けの小口輸送を使う日本企業は、契約の割引率と燃料料金の上限を今のうちに見直すべきだと考える。
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