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鉄道・モーダルシフト

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一般のトラックで来ても鉄道コンテナに積み替え可能に JR貨物が北旭川駅に積替拠点

2026年10月30日 18:06 公開

国内

JR貨物北海道支社は11月1日、北旭川駅の構内に「積替ステーション」を開く。荷主、物流事業者、利用運送事業者が使え、鉄道コンテナ専用のトラックを使わずに、一般のトラックで持ち込んだ貨物をコンテナに積み替えられる。利用時間は9時から12時と13時から18時。北海道支社の管内では函館、帯広、苫小牧に続く4カ所目で、全国では26カ所目となる。

発表元:JR貨物

発表日:2026年10月30日

#日本貨物鉄道(JR貨物)

一般のトラックで来ても鉄道コンテナに積み替え可能に JR貨物が北旭川駅に積替拠点

【記者の視点】
鉄道を使う最初の壁は「コンテナを運べるトラックを持っていない」ことで、それを駅の構内で解消する仕組みは、中小の運送会社や荷主を鉄道に呼び込む入口になるとみる。道北の拠点の旭川に置いたことで、本州向けの長距離トラック輸送の一部を鉄道に移す受け皿ができたと読む。全国26カ所目という数字は、積替拠点がもはや試行ではなく網として整ってきたことを示しており、物効法で輸送の効率化を求められる荷主にとって、鉄道を選ぶ手間がさらに下がると考える。

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